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ごあいさつ

センター長あいさつ

総合健診センターは、昭和63年3月12日の開設以来25周年を迎えました。
昨年平成24年度は、人間ドック年間約25,000人・施設健康診断年間約48,000人・巡回健診年間約64,000人、合計して年間約137,000人の健康診断を行っております。
これらの実績はひとえに、日ごろご利用いただいている受診者の方々をはじめ様々な形でサポートをいただいている行政・医療関係者・関係団体・企業等の皆様のおかげであり、厚く御礼申しあげる次第です。

当センターは開設以来、がんの早期発見と生活習慣病の予防と改善を中心に努めてまいりました。
がんについては、特に死亡率の高いがん・罹患率の高いがんについて早期発見を目指しております。
肺がんについては、胸部X腺・喀痰細胞診だけでなく胸部CT検査を積極的に取り入れ、現在では人間ドック受診者の40%以上の人が検査を受け、平成24年度は年間では12,000件のCT検査を行っております。
胃がんについては、上部消化管内視鏡の割合を多くすることを目指し、現在一次スクリーニング検査として上部消化管内視鏡検査を毎日50件以上行っており、年間では約12,000件の検査を行っております。
大腸がんについては、便潜血検査を行っておりましたが、進行がんの2割・早期がんの5割が陰性になることを考え、平成26年4月よりCTコロノグラフィを開始し大腸内視鏡検査と合わせて早期発見を目指してまいります。
肝臓がんについては、B型およびC型慢性肝炎から肝硬変・肝臓がんと進行することを考え、腹部超音波検査とともにC型肝炎・B型肝炎検査をドック標準項目に入れて早期発見に努めております。
前立腺がんについては、前立腺腫瘍マーカーPSAを50歳以上の男性で人間ドック標準項目に入れてまいりましたが、平成26年4月からは40歳以上の男性の標準項目に入れ早期発見を目指してまいります。
乳がんについては、平成15年4月よりマンモグラフィ・乳房超音波検査による検診を開始し、年間それぞれ約14,000件の検査を行い早期発見を目指しております。
子宮がんについては、子宮頸部細胞診を人間ドック標準項目に入れ年間18,000件の検査を行い早期発見をめざしておりましたが、平成26年4月からは経膣超音波検査をオプション項目に取り入れさらに充実させてまいります。

生活習慣病に対しては、人間ドック終了後に医師による結果の説明とその後の保健師による指導を行い、受診者の意識変容を図り生活習慣の改善を図るとともに二次検査の必要性を説明しております。また、平成20年4月より開始された特定健診・特定保健指導についても当センターでは積極的に行い地域の皆様の健康の維持に貢献してまいりました。
また、当センターでは、皆様に少しでも御満足いただくために人間ドックフロアーにコンシェルジュを配置して、効率よくご案内するとともに、接遇に努めております。

これからも受診者の皆様が気持ち良く人間ドック・健診を受診していただけるように、職員一同努力してまいります。一層のご支援を賜りますようお願い申し上げるとともに、引き続き当センターをご利用いただき御自身の健康にお役立ていただければ幸いです。

社会医療法人 中山会 宇都宮記念病院
総合健診センター長 海野 均
健診のお申し込み・お問い合わせ先

社会医療法人 中山会
宇都宮記念病院
総合健診センター

〒320-0811
栃木県宇都宮市大通り1-3-16

電話・ファックス番号

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